朝露

わからない

 

もしあれが関係してるのだとしたら

あんまりだわ

世界に神様なんていない

 

いつまで悲劇が続くのだろう、もう悲劇のことを人生って呼ぶんじゃないかなって思考にシフトしつつあるよ?神様。

 

 

 

もしあの幾つかの心を染める嫌な色が

本当に涙の原因なのだとしたら、

 

絶望のフィルターのこと、もう開けられないと思う

 

どこまで、昔の記憶はわたしの人生に重さを与えるの?   いつまで引っ張らなきゃダメなの?

折り合いをつけたものを まためちゃくちゃに破いて心の中に置かないで。

 

言えないなあ本当にこればっかりは