二重アゴー
人の人相は どんどん 変わってゆく
精神状況や 置かれている場所 肉体的状況 において 1日1日ゆっくりと けれども 確実に 。
わたしは 毎日死にたい
彼氏との電話中も デート中も
友達と話すときも
勿論 ひとりでいる時も
毎年 毎日 毎分 毎秒
死にたくて死にたくてしょうがないのだ
'''こんなに苦しい思いや辛い気持ちを味わうならいっそのこと死んだほうがマシだ,,
という 聞き飽きた
理由では全く違う
わたしの死にたい理由は
単に生きていたくないのだ 呼吸をして1日を過ごすのが苦痛だ
ただ 、自分の形が存在していたくない
自分自身の意識を持っていたくない のヨ
それを異常だと、
ヒトはみな、生きていたいのだ、と瞳孔開ききって それが当たり前だと信じて疑わない人がこの世には多すぎる、だから生きづらい
凝り
わからないんだもん
自分のきもちも感情も
考えすぎのせいかなあ
思春期っていう 黒い渦の中にわたしはいる
出ようといくら足掻いたって飲み込まれちゃって 苦い 臭い
距離をおきたい
私の肉体に 私自身の肉体に
友達だとか恋人だとか家族だとか先生だとか親戚だとかそういうものに
私として関わることに 疲弊してしまった
わたしの精神は旅に出てくる
肉体よ、ちゃんとそこでわたしになりきっていてね 頼んだぞ ！
手招きを無視される
わたしは 教師とか病院の先生でも
男の人との関わりがほんとは怖いから
わたしは 好きでもない男性 みんなに
わたしをできるだけ 恋愛感情で好意を持ってもらったり
性欲を刺激してその対象となる事で なんとか関わっている
男好きとかぶりっ子とか言われるけれど
私のせめての防衛なの 、
ほんとは 男性と怯えず関わりたいんだよ
父性的 権威的な男性はとくに恐怖で
でもそういう人と接するときの わたしの武器がはいまのところ性と若さしかない
ピュアレッド
真っ赤な嘘って 言葉があるけど 、
なんで、赤色にしたんだろう 。
真っ黒な嘘 とかの方が 良いんじゃないか
とすやすや寝てる
猫の隣で考えていたけれど、
指はネットで検索を始めていて
わたしは タダの典型的な現代人 でした 。
でも、
答えを見ずに 頭の中で脳みそ使って考えたり
人の意見を咀嚼 して じぶんの考えと 照らし合わせたり
そういう時間が 大切なんだ
って どこかの お偉いお年寄り が言ってた
わたしは、原子の集まりで
死ぬまで 私の意識を持って
死んだら また、次の人へ
この原子をバトンのように 渡していかなければならない
その為だけに寿命まで生きてマス
だから 幸せとか 夢とかそんなもの
要らないし
わたしの人生は私が主人公で私だけの人生
だなんて 変な考えは 耳には一応入ってくるけど
頭の中には全く入らない ヨ。
所詮神様のお遊び
だからそんな悲観する必要も
悩む必要も
真剣に考える必要も無い
わたしたちにそんな 真剣に悩んで答えを出さなければならない程の価値なんてないから
ふわふわ 生きてればいいよ
へっちゃららら〜〜
いつかの 私が
下書きに保存してたヤツ
ねこはすべてが かわいい
今日のメンタルは やっと 通常運転くらいには 戻れてた。やっぱり、人よりかなり 疲れ易くて
頑張らないように 体と相談しなければ
人間の生活はできないけれども 。
この半年間で ここまで 治った
急に
原因の無い物凄い大きな不安に襲われることも
ソワソワして部屋中ずっと歩くしかなかったり
テストでは手が凄く震えて文字が書けなかったり
友達の声が全てすっごく鼓膜に響いて 耳を塞ぎたくなったり
1人でじっとしていることさえ できなかった
苦しかった 、すごく
こわかった 、しんどかった
地獄だった
短い時間しか眠れなかったけれど
寝ている時 が一番良かったなあ
たくさんの人に出会った
薬漬けにしていく神経内科の 医者や
とっても 好きな 今の病院の 先生や
カウンセラー スクールカウンセラー
保健室の先生 2人 担任 教頭先生
良かった
わたしは幸せ
ずっと楽しみにしていた高校には数日しか行けなかったけど、
留年決定だけれども
ずっと 何かに怯えながら 生きる事がなくなった
それだけあれば もう欲張りかもしれない ね
やっぱり 小さい時の 暴力や
虐待 、 いじめ 、人生を狂わせてしまった友達
なにひとつ 進展はしてないけれど
自分の中で区切りがついた ような気がする
そう思うのが今日だけじゃなかったらいいな
穏やかに過ごせたよ 、
幸せになりたいとは思わないし
恵まれれば色んな人への罪悪感に襲われるだろう
けど、 昔わたしが傷つけ 狂わせた 人の不幸や哀しみをわたしが 背負う必要はない 。
わたしは きちんと寿命まで生きるよ
寿命まで生きる事が 親孝行
2日前 ここまで書いて 力尽きてた 。
生類憐みの令
ちゃんちゃんばらばらやっちゃって〜〜
自分だけが あなたを守ってあげられるなんて
人差し指を向け、嘲笑しながら横目で見るけれど
本気でそう思えるのは
悔しいけどすこしうらやましくも ある
ばかは幸せだ
自分の中で湧き出た感情は
どんなに真っ黒で汚い物でも
無視したら
可哀想だ
一匹の犬がいた。
首だけでは無く吠えないようにする為なのか、
口にもきつく紐を巻かれながら
ただ従順に飼い主の帰りを待っているようだった。
人間が 言うことを聞かない犬に
怒鳴っている姿ほど痛々しいものは無い。
人間がお犬様に言う事を聞かせようとする
それが極当たり前の21世紀の真ん中で
わたしは呼吸をしてる 。
徳川綱吉もびっくりだろう ね
そんな犬を可哀想にとイヤホンで外の世界を遮断して 見つめる私は孤独だ
優しい寒さより、棘のある厳しい寒さがすきだよ
仕事終わりの深海魚顔のサラリーマンが本屋さんにぎっしり並んでた。
みんなひとりひとりに
おつかれさまって心の中で頭撫でてあげた 。
いつかの空が美人さんでした
クレヨン
ロマンチック よりも
ロマンティック の方が
ロマンに溢れてる 、
今日は絵を描いた 。
何も考えずに 、無心で
できあがったものは
ちっちゃく折り畳んで ヒミツの場所に
すぐさま隠しちゃったくらい 気味ワルかった
真っ暗でひんやりと冷たくて 狂ってる声で
溢れてるところに
どんどん引きずられていくよ
それを止めようと 家族や先生が
ロープや鎖で私を明るくて温かいところへ引っ張るよ
綱引きじゃないんだからさ、
体が千切れる前にちゃんと戻してね
絵を描くのは 美術の先生に
面白おかしくネタにされるくらいには下手で
自ら 描きたい なんて思ったことなかったのに
最近は気付くとたくさんの鉛筆の芯を折るほどの力でせっせと手を動かしている
私の中の臭くて腐敗したような汚いものを
紙に形として書いて吐き出してるのかな
わかんないや
今日は泣きすぎて見事に目が 3 になってる
9月がやってきたせい
９月なんてぶっ飛ばして 年越しそば食べようよ
まだ始まったばかりなのに
今年はわたし耐えられる ？
うっかり 死んじゃわないようにしないとね
ハンドクリーム
もう 3年も経っちゃったから
香りが消えちゃったよ
嗅いだらきっと君が近くに感じるね
思い出せるね
明日は病院なのに
カウンセリングがあるのに
まともに 普通に 淡々と
できるかな
神様、頼ム
なんでもするから、
ずっとずっとイエスマンで居続けるから
寿命を目一杯縮めろ下さい
